12月の例会

 

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水口 民夫 ・資料(新聞・雑誌等)の紹介

    赤十字にひし形新マーク、文科省「ゼロトランス方式」の導入?、「水からの伝言」の仰天、仮説実験授業は子供たちの中の真のヒューマニズムを呼び起こす、タリウム

・時代別日本の貿易
・自分を一番大切に、「わがまま」が肝心!
・日本の子どもの体重の変化(授業プラン)
・水口 民夫 年図

 
西村 寿雄 ・「科学読み物研究」東京研究会と授業書開発講座から学んだ
板倉・科学読み物論
 
音田 輝元 ・こころの天気図  
四辻 伸吾 ・学級通信「イマジン」
・二学期をふりかえって
・授業通信「日本歴史入門」「足はなんぼん」
・斉藤裕子さんの「ちっちゃい花束」を読んで
 
畑中 真一 ・資料紹介  「友達」って一体どんなでしょうか?
・仮説実験授業と自分に正直な子どもたち
・授業通信「自由電子が見えたなら」
・ガリ本を作りたいです!(畑中、四辻)
 
雁金 隆 ・「光と鏡」の授業書の体験講座?  
井上 直之 ・たのしい授業カレンダー
・いつも笑顔で元気です
 
笠井 亮 ・授業通信「円と角度」
・中学生の数学で「折り紙」をしました
 
岡田  和成 ・学級通信「いちばん星」  
編集後記 水口さんの資料の紹介の『文科省「ゼロトランス方式」の導入』には、ぞくっとしました。いつもタイムリーな資料には驚かされますね。

畑中さんの「仮説実験授業と自分に正直な子どもたち」は新任の人とかに読んでほしいと思いました。四辻さんの「二学期をふりかえって」の資料に、いまだに自分自身もそうだなあと思えるところが、たくさんありました。
***
授業がうるさかったりして、怒ってばかりいると、暗いクラスになり、そのうち何を言っても反応しなくなりました。・・・・2学期はやり方をまったく変えました。とにかく毎日「たのしい時間」をもつということです。

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私もそういう思いで、授業書「円と角度」をやったり、数学で「折り紙」をしたりしています。しかし、毎日1時間でも「楽しい」をもつということはできていません。それでは子どもたちはそう変わることはありません。それで当然なのでしょう。いろいろと考えさせられましたよ。

(笠井)

 
今月の参加者    

文章はすべて笠井です。


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